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2016年10月 4日 13:53

神田朱未主演、サウンドデザイナー・森永泰弘による渾身の最新作「MARGINAL GONGS (マージナルゴング)」が11月2日(水)~3日(木・祝)に開催。



世界各地の音楽文化をフィールド・レコーディングで記録する
サウンド・デザイナー、森永泰弘。

映画、舞台、インスタレーション、ライブ・コンサート等で培った
独自のサウンドデザイン・演出メソッドを駆使して生み出す舞台芸術のカタチ。

東南アジアの島々全域で長きにわたり、最も重要な楽器とされてきた青銅器、ゴング。

人々の間で語り継がれてきたゴングにまつわる説話をモチーフに
「過去と現在」「民族と国籍」「聖と俗」「肉体と魂」
時間、空間、様々な価値観を最新のメディア・テクノロジーと
サウンドデザインで越境する新たな物語。

現代アジア最高のパフォーマー、
映像・照明・立体音響スタッフを結集し作り上げる、森永泰弘渾身の最新作!

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タイトル: MARGINAL GONGS (マージナルゴング)
ジャンル: パフォーマンス/舞台芸術

【会場】スパイラルホール (東京・青山)

【日時】11月2日(水) 19:00開場 19:30開演
   11月3日(木・祝) 15:00開場 15:30開演 / 19:00開場 19:30開演

【料金】¥4,500 (前売) / ¥5,000 (当日)

【ご予約窓口情報】カンフェティ http://www.confetti-web.com/marginalgongs
TEL:0120-240-540 / チケットぴあ  TEL:0570-02-9999 Pコード:309-105


■出演:
神田朱未(声優)

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青二プロダクション所属の声優。代表作は『ウルトラマニアック』(佐倉仁菜/ニナ・サクレイル)、『魔法先生ネギま!』シリーズ(神楽坂明日菜)、『ウィッチブレイド』(天羽梨穂子)、『となグラ!』(有坂香月)、『乙女はお姉さまに恋してる』(周防院奏)、『英雄伝説VI 空の軌跡』(エステル・ブライト)、『D.C. ~ダ・カーポ~』(天枷美春)など


浅井信好(舞踏家)

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日本の舞踏家、演出家、振付家。舞踏カンパニー山海塾を脱退後、文化庁新進芸術家研修制度でイスラエルのバットシェバ舞踊団に派遣された後、パリを拠点にダンスカンパニーPIERRE MIROIRを主宰。


グナワン・マルヤン( from ジョグジャカルタ)

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詩人。インドネシアを代表する芸術家集団Theatre Garasiの専属芸術家。ジャワ島の文学や思想を題材とした数多くの物語や詩を発表しており、2010年にKhatulistiwa文学賞を受賞。世界各地のフェスティバルにも招聘されている。国内を代表する芸術家との共同制作も多く、インドネシアで最も活躍している詩人である。


リズマン・プトゥラ(from シンガポール)

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俳優・歌手。シンガポールの演劇界から圧倒的な支持がある俳優であり多岐に活動しているアーティストである。これまでシンガポール芸術ファンデーション賞、王立メルボルン工科大学の観客賞等を受賞しており、美術の分野でも活動の幅を広げているアーティストである。近年は自身がフロントを務めるバンド「ティラミス」の活動も頻繁に行っている。


ジュアン・アルミナンディ(from 西カリマンタン)

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音楽家・パフォーマー。インドネシアはボルネオ島、西カリマンタン在住の音楽家。ブギスの血を受け継ぎ、ダヤック族の音楽文化を専門にボルネオ島を中心に演奏活動を行っている。

■演出・構成:
森永泰弘

■ドラマトゥルク:
滝口健

■詩・テクスト:
グナワン・マルヤント 

■刺青:
Hendra Tattoo Studio Yogyakarta 

■振付:
浅井信好

■衣装:
長瀬哲朗

■照明:
アンディー・リム

■立体音響エンジニア:
久保二朗

■立体音響テクニカル:
平井哲史 / 丹尾隆広 / 増旭

■PA:
山口宣大

■映像:
斉藤真澄

■インタラクティブ投影:
UltraCombos 台湾

■協力:
ライゾマティクス・アーキテクチャー

■舞台監督:
大庭圭二(株)RYU

■音楽:
ルリー・シャバラ(インドネシア) / Thxa Soe(ミャンマー) / Sierror!︎(日本) / 押谷沙樹

■演奏家:
[1st Violin]斎木なつめ・丹沢絵美・佐藤桃子・新井恵 / [2nd Violin]小林妙子・大久保礼子・魚本あつ子・大芝里枝 / [Viola]中村紀代子・春木英恵 / [Cello]高橋美保・寺島志織 / [Bass]長谷川信久

■コンセプト・アドバイザー:
ホー・ツーニェン (シンガポール)

■リサーチャー:
メイタ・エスティングシ / ヌルサリム・ヤディ・アヌゲラ

■翻訳:
横須賀智美

■舞台設計:
武川建築設計事務所

■制作進行:
木村孔三

■制作助手:
村上優梨 / 原島愛子

■プロデューサー:
花井雅保 / 高田聡

■エグゼクティブ・プロデュサー:
原田将/徳山勝巳
 
■共同制作:
Theater GARASI Indonesia / ARTFACTORY Singapore

■助成:
国際交流基金アジアセンター / Lijiang Studio Foundation

■後援:
駐日インドネシア大使館 / (株)文化放送

■制作協力:
アンサンブルズ・アジア・オーケストラ

■協力:
(株)青二プロダクション

■メディア協力:
『WIRED』日本版

■協賛:
(株)JVCケンウッド・アークス / (株)エイ・ティー・エル / (株)アコースティックフィールド

■主催:
島嶼の王国実行委員会 - CONCRETE + (株)NEOPA + Hanai Studio


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▼Comments
MARGINAL GONGS (マージナルゴング)は、東南アジアに古くから伝わる青銅器=ゴングをテーマにしたジャンル横断型のパフォーマンスです。最先端の音響・映像技術を導入し、時空を超えた一種の儀式性を促していくこれまでにない舞台作品のカタチです。

私はこれまで東南アジアを中心に様々な地域でフィールド・レコーディングをしてきました。私にとって東南アジアでのレコーディング活動は、日本列島からインドネシアまでの島嶼・群島=アーキペラゴを音楽や音響を通じて何らかの繋がりを見出していく探求の一つです。そのなかで宗教儀式や民族舞踊の音楽や唄、宮廷音楽と労働唄、朗唱や詠唱、自然や都市の環境音など、多岐にわたる音楽や音響を記録し、ジャンルに依存することなく様々な作品を生み出してきました。

このような音を記録していく旅路で、幾度となくゴングを視る/聴く機会がありました。音楽演奏に使われる楽器から、時を告げ、精霊を呼び、神様として祀るゴングなど様々です。異なる地域で多少なりとも形が違うゴングを目にし、耳にしたとき、それらがどこかの地で類似していると度々感じることがありました。それは形状からなのか、音色なのか、それともゴングに関するフォルクロワなのかはっきりとはわかりません。ただ、ゴングというメディウムは、東南アジアの人たちにとって生活に根付いたシンボルであり、長い歴史に沿って様々な変化や変容を繰り返し育まれてきた賜物だということに疑いの余地はありません。そしていま、このゴングを通じ異文化間の繋がりを見出す一つの答えが『MARGINAL GONGS』に秘められていることも事実です。

ゴングに関する様々なことを集中的に採取してきた過程から、これまでの多岐に渡る作品制作の知見や経験を活かし、特定のジャンルに縛られることのない作品を『MARGINAL GONGS』は創造していきます。本作は、諸分野で活躍している芸術家や技術者、そして研究者と協働して創り上げたものです。『MARGINAL GONGS』は作り手と受け手が共同し時空を超えて繋がり合う一種の儀式であるといえるでしょう。ぜひこの機会に皆様にお越しいただきたいと思います。

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【森永泰弘プロフィール】

東京藝術大学大学院を経て、映画理論家/作曲家のミシェル・シオンに師事するため渡仏。現在はアジアを中心にフィールドワークを実践しながら、ジャンル横断的な製作活動を展開している。これまでカンヌ・ヴェネチア・ベルリンといった国際映画祭で上映されているほか、ベネチア・ビエンナーレやミラノサローネといった国際舞台での活動を通してサウンドデザインの気鋭として国内外から支持されている。自身のフィールドワークで記録した民族誌的な視座からレーベルconcreteを主宰している。

活動/作品
<映画/サウンドデザイン・音楽>
2014年 - 『5 to 9』 (日本・シンガポール・中国・タイ)
2013年 - 『映像の世紀-松本俊夫』 ドキュメンタリー (日本)
2012年 - 『The Cloud of Unknowing』(シンガポール) ロッテルダム国際映画祭他
2011年 - 『孤独な惑星』 (日本)
2011年 - 『恋の罪』 (日本) カンヌ国際映画祭監督週間部門他
2011年 - 『Bunohan』(マレーシア) 米アカデミー賞候補作品(マレーシア代表)他
2010年 - 『A Ripe Vocano』 (タイ)
2010年 - 『少年の中の少年』 (日本/イタリア)
2009年 - 『EARTH』(シンガポール) ヴェネチア国際映画祭他
2009年 - 『KARAOKE』(マレーシア) カンヌ国際映画祭監督週間部門
2008年 - 『BlockB』(マレーシア) ベルリン国際映画祭他
2007年 - 『A Bao A Qu』 釡山国際映画祭他

<舞台芸術 - サウンドデザイン・音楽監督>
2014年 -『Uterus』(スイス)
2014年 -『10000 Tigers』(シンガポール) ウィーン芸術祭
2014年 -『To Belong 』(日本/インドネシア)
2013年 - 『Male Ant Has a Straight Antenna』(インド)
2012年 - 『To Belong - dialogue-』(日本/インドネシア)
2012年 - 『Esquisse』 (日本)

<その他>
2016年 - イベント『ハノイ・コレクティブ・オーケストラ』国際交流金アジアセンター主催/Ensembles Asia Orchestra
2016年 - インタレーション『Trading Garden with HONDA's Uni-cub』SOUND&CITY, 六本木アークヒルズ
2016年 - インスタレーション『Invisible Ensembles』SPIRALエントランス
2015年 - 音楽コンサート『 A Widow in Batavia』 東京ドイツ文化センター JAZZTREFFEN2015
2014年 - 音楽コンサート『Anabiosis Passage』インドネシア国立劇場GKJ音楽祭オープニング
2014年 - 音楽コンサート『To Belong Soundlive』ACC 50周年記念事業: 横浜グランドインターコンチネンタルホテル
2013年 - コマーシャル『CWX Run and Roll(田名網敬一)』
2012年 - インスタレーション『The Cloud of Unknowing』 ベネチア・ビエンナーレ出展作品
2012年 - コンサート[国際ウェブアート芸術祭] (ペスカラ/イタリア)
音楽コンサート『To Belong Soundlive』ACC 50周年記念事業: 横浜グランドインターコンチネンタルホテル
2012年 - コンサート[Via Mazas] (アベリノ/イタリア)
2012年 - コンサート[Tertullas Arts & Sciene] (パリ/フランス)
2011年 - インスタレーション『Cut the Light』 - Vanessa Quang Gallery (パリ/フランス)
2011年 - コンサート[イタリア国立音響音楽施設テンポ・リアーレ] (フィレンツェ/イタリア)
2011年 - コンサート[Spazio Thetis] (ヴェニス/イタリア)
2010年 - コンサート[Interferenze New Art Festival] (ビサッチア/イタリア)
2010年 - インスタレーション『Heavenhell』 トロント国際映画祭展示作品/横浜国際映像祭
2010年 - インスタレーション『Sony-モノリシック・デザイン展』 ミラノ・サローネ国際見本市 (ミラノ/イタリア)

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